平田 博孝
まったくはじめてのアジア株入門―伸びている市場は中国だけじゃない!アジア各国の株式市場や経済データから買い方・売り方までがやさしくわかる
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人気ランキング : 4,458位
定価 : ¥ 1,680
販売元 : 明日香出版社
発売日 : 2004-06 |
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本気でアジア株をやってみたい初心者向けかも |
この本の長所は著者本人が実際に体験した内容に基づいて書かれている点。
それも専門的な立場ではなく、素人でも入っていきやすく書かれている印象があります。
海外の証券会社で口座を作る具体的な過程もかかれていて、本気で始めてみようと考えている人にはおすすめ。
具体的にこれを買いなさいみたいな強い押しはないので、そういったものを求めている人には向いていません。
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とても誠実に書かれている |
本当に初心者向け。そもそも、投資の意味とは? みたいなことを考えさせてくれる本。アジア各国の特徴、簡単な歴史、政治体制や有名企業についての解説部分がとても面白かった。フィリピンってかつてはアジアで最も成長しそうな国だったのか。今では考えられません。
とても好感をもったのは、著者が自分の足で歩いて情報収集しているのがよくわかること。現地の証券会社などに直接行って口座開設などしている。図書館や書店にも行って情報収集の方法をチェックもしている。そして「どの株を買え」みたいなことは絶対に言わない。投信も信用していないみたい。
すごく誠実な本だなと思いました。
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まったくはじめてのアジア株入門―伸びている市場は中国だけじゃない! |
タイトルに「まったくはじめての」と書かれている通りの内容です。
文字が大きくて読みやすいし、とても分かりやすいです。
これなら、万年投資初心者の私の家族や友人にも薦められると思いました。
50代以上の人でもこれなら理解できます。
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個人投資家の為のアジア株指南書 |
著者は金融業界の出身者ではなく、独学でアジア株を研究した人。それだけに一貫して個人投資家の視点から書かれている。痒いところに手が届く説明が多いのは著者自身、コツコツと積み上げていったノウハウを紹介しているからだと思う。「よし、自分もアジア株に投資してみよう!」という勇気の出る本。但し、株式投資に近道は無く、自分の頭で考え、自分の足で調べるという態度がなければ成功しないというのが著者の主張。従って、「結局、何を買えばいいの?」という、結論だけを求める読者は落胆させられるだろう。敢えて自分の相場観や価値判断を書くことを差し控えるという著者の姿勢は評価できるが、それゆえに今、どんなにアジアの株が割安で、投資家にとって絶好のチャンスが到来しているかは本書からはよく伝わって来ない。それが本書の難点と言えば言えなくもない。